「知っていますか?」
今日も、彼女は意味深に声をかけてくる。

 

このシーンの朋絵がとっても可愛かったです。真っ直ぐに想いを伝えようとする彼女の強さに心を打たれた回になりました。

 

そしてついに。ついに。

「わたしは、牧之原翔子といいます。」

やが君振り返り上映

おすすめしたいのでぜひ書いておきたいと思っていたのにすっかり忘れていた…!

 時間がなさすぎるのでいったん公開して更新したいと思います。

 

「誰かを好きだと思ったり、特別な関係になりたいと思うことは『普通』なこと」。私自身もここ最近までこの考えを疑ったことはありませんでした。自分にも周りの子にも誰かしら「好きな人」がいて、どうやって告白しようか、あの子は自分のことが好きだったりしないだろうか、二人きりで特別なことがしたい…なんて会話や妄想はごく普通にあって、学校の友達との会話でも頻繁に出てきて。でも、みんなが『普通』だと思っているからって、全員が全員そうだとは限らない。単に好きな子がいなかったり、そもそも恋愛に興味がなかったり、あるいは『普通』になりたいと願っているのに、そうなれなくて苦しんでいたり…この「やがて君になる」という作品は、そんな存在が『普通』に周りにいることを気づかせてくれます。

春。高校に入学した小糸侑は、中学卒業の時に仲が良かった男子から受けた告白の返事をできずにいた。恋愛に興味がないわけじゃない。むしろ、本や音楽を通して触れた恋愛にあこがれていて。自分もいつかあんな風にドキドキできる日が来るんだろうかと心待ちにしていた。なのに、彼女は告白されても何も感じることができなかった。自分は誰かを特別に思う気持ちがわからない。仲の良い友達にも相談することもできず悩む侑の前に、「誰かに好きと言われてドキドキしたことないもの」と語る生徒会の七海燈子が現れる。彼女にならば自分の悩みを打ち明けられるのではないかと思った侑は、二人きりになった生徒会室でそのことを告げて相談に乗ってもらう。彼女は苦笑しながら言った。「誰かを好きになれない自分がおかしいような気分になるよね」と。良かった、ようやく自分と同じような存在に巡り合えたと思った侑だったが、そんな彼女に燈子は思わぬ言葉を返す。「私、君のこと好きになりそう」。

 

誰かを好きになる、誰かを特別に思う。それは素敵なことで、大切なことなのかもしれない。でもそれって本当に自分が思っていることなのかな?と一度立ち止まって考えてみると、そもそもなんで他人を好きになるんだろうという疑問がわいてくる。人間も動物だから?周りが誰かを好きだと言うから?それが世の中の普通だから?そうやって森をくぐり抜けていくと、もやもやした、霧がかった感情に気がつく。これがもしかしたら侑も感じている「特別がわからない」という感覚に近いものなんじゃないだろうか。侑の気持ちがこの先どのように変化していくのか、見守っていきたいと思う。

 

『やがて君になる』特設サイト | 月刊コミック電撃大王公式サイト

TVアニメ「やがて君になる」公式サイト

原作: 仲谷鳰先生(月間コミック電撃大王連載)

電撃コミックスNEXTより既刊6巻

第5話振り返り上映はこの後24時から、第6話は明日11/9より各局にて放送です。

ニコ生

いつの間にか終わっていた第3回放送はおいておいて、青ブタ第4回ニコ生放送見ました。何回もふふっと笑わせてもらえて楽しかったです。咲太役の石川界人さんかっこい〜。

アフレコは最終話まで終わっているということが語られていて、いよいよ中盤に突入しているアニメの今後が気になります。まず今週は朋絵回のラスト。描写、演技、結末すべてがどうなっているか楽しみです。

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