「知っていますか?」
今日も、彼女は意味深に声をかけてくる。

沖縄の旅 ~初日~

ではでは、昨日に引き続き沖縄での様子を書いていこうと思います。

まず私を含めた高校時代の同級生3人は、8時ごろに羽田を離陸するNH463便で一路南西へ。当日のシップはB777-381のJA752Aでした。

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太平洋上空。この写真にも写ってますが、機内から見える、紺色というよりかはもはや漆黒とも言えるような空の色が私はとても好きです。なんというか、宇宙っていうのは本当にすぐそこにあるんだなって思えます。

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鹿児島の奄美大島でしょうか。眼下には綺麗な海がどこまでも広がっています。

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ディセンド中、もくもくと雲がたってていい感じだったのでぱしゃり。この後、特に遅れることもなく10時半ごろ無事にランディングし、那覇空港に着きました。しかしそこからが長かった。預けていた三脚などの手荷物を受け取るのになんと30分以上かかり、その後レンタカーを借りに行こうと送迎バス乗り場に行ったところ、事前の情報通りそこには順番待ちの人ごみが。予約していたのはトヨタレンタカーで、口コミでは「列は長いがバスがたくさん来る」なんて書かれていたのでそれを信じて待つこと10分ほど(この時すでに気温30℃オーバー)、ようやく空港を離れることができました。確かにバスが次から次へと来てましたね。スタッフの人たちもラッシュをさばくのは日常茶飯事っぽかったです。

待たされつつもレンタカー屋で車(今回はアクア)を借り、行動開始できたのは12時過ぎ。わりかし時間をとられてしまいましたが予想の範囲内で済んだかな。

友人のうちの1人は免許を持っていたので、運転要員は2人。これなら疲れないうちに交代できるし、ちょっと遠くにも足を延ばしてみよう!ということで、美ら海水族館なんかがある本島の中部地方今帰仁の近くの古宇利大橋というところを目指します。

豊見城から沖縄自動車道へ。レンタカー屋のスタッフの方がおっしゃるには、那覇ICから乗ると下道が混んでて余計に時間を食うそうな。終点の名護まで乗って、あとは下道を走り目的地を目指します。

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しかし時間も時間だったので、道中ちょっと寄り道して腹ごしらえ。ガイドブックに載ってたお店にしました。いや、めちゃうまかったです。

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到着~。ここは海と大きな橋(古宇利大橋)が一緒に見える絶景ポイントです。ちょっと曇ってきちゃってたのが惜しい。

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気温が34℃くらいあったので、海水浴客も多かったです。私もちょっと泳ぎたかったけど、海パン持ってなかったしなあ。

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代わりに水辺に寄って写真を撮る。透き通った水は太陽に熱せられてだいぶぬるかったけど、沖縄に来たんだってことを実感させてくれました。

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東京は秋の気配が漂っていた頃だけど、沖縄はまだまだ夏でした。

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「さて、初日のサンセットはどこで見ようか?」という話になり、友人らと相談した結果、とりあえずホテルにチェックインしてから考えよう、というかもうホテルでいいんじゃないかということに。実はホテルは先ほど沖縄自動車道に乗り始めたICがある豊見城のほうに取ったので、また1時間半ほど運転しないと辿り着かないんですよね。暑いし疲れたし帰ろう!ということでちょっと早めの3時過ぎに出発。

途中沖縄自動車道をひたすらに走っていたところスコールにあい(雷が那覇のほう落ちまくってて大変焦った)、夕焼けが見えるかとっても心配だったのですが、いざホテルについてみると・・・?

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おぉ、バッチリやんけ!おまけにヒコーキも見えるし!

実は今回ホテル選びは友人から任されていたので、旅行の申し込みをしたJTBから示された宿泊地リストを見つつ、「どうせならヒコーキ見えるとこがいいなあ、おっ、ここなら見えるのでは?」というノリで選んだのがここ『ホテルグランビューガーデン沖縄』さんでした。

ホテルグランビュー ガーデン沖縄 公式ホームページ-HOTEL GRANVIEW GARDEN OKINAWA OFFICIAL WEB SITE-

 

駐車場から建物を見ると空港とは反対側のほうにも部屋があるのに気が付いて、かなり冷や冷やしましたが幸運なことにオーシャンビューの部屋でした。ありがたい。

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予報では1日中南風のようでしたが、スコールのおかげで風向きが変わったのかRWY36運用でした。狙っていた通り着陸機かなり近くを通過していきます。後追いの777なら400mmでこのくらいなので余裕です。

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同じく400mmノートリ。空港の灯火までよく見えます。奥のクレーンは新滑走路の建設現場でしょうか。

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部屋からもう少し西側を眺めるとこの通り。慶良間諸島の向こうに沈んでいく夕陽をのんびりと眺めることができました。

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北東側の景色。先ほどのスコールで空気が洗い流されたのか、驚くほど深い紺色の空が。

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広角レンズで。やはり大型機は絵にしやすい。

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昼間はあんなに暑かった沖縄ですが、この時間の空を見ると秋の足音を感じさせる雲の出方をしていました。日はみるみるうちに沈んでいきます。もうそろそろ、日没時刻の6時半ちかく。

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ああ、沈んでしまった。

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しかし、昼と夜が混ざり合うここからの時間帯の空も美しい。320を100mmで。

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真西側。夜が一歩ずつ忍び寄ってきます。

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空はいろんな顔を見せてくれました。

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ふと気が付くとこんな色に。紫色の空なんて東京ではめったに見れないので、胸が高鳴りました。f:id:wz556:20170918214110j:plain

夜はすぐそこ。この後夕飯を挟み、ナイトチャレンジへ。

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手前が着陸機、奥が離陸機の光ですね。意外と那覇の空は夜でも明るかった。

いかがでしたでしょうか。2日目は東部(?)へ。

 

追記:9/20 加筆。

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